商品化が決まって喜んだのもつかの間、これらの製品をどうやって商品にするのか。いったいだれが製造を担うのか、大きな壁がたくさんあることに気がつきます。商工会の特産品開発事業なのですから、地元の産物を使うことはもちろんのこと、やはり地元の食品企業が作れるものを手がけるべきです。しかしながらこの「コロッケ」「お茶漬け」「ふりかけ」は、すぐさま製造を行えるような企業はないとのこと。
お茶漬けもふりかけも、その出来栄えと他に類のない目新しさに関しては自信作であったことは確かですが、事業化が果たして出来るものなのか。いささか自分でも、出口を考えぬ仕事ぶりには呆れてしまうほどでした。